内閣総理大臣鳩山由紀夫

内閣総理大臣鳩山由紀夫

内閣広報室より

本ブログは更新を終了しました。これまでのご愛読ありがとうございました。

鳩cafeについて

カフェという名前にしたのは、みなさんと直接対話できる場をつくりたかったから。みなさんの声を聞いて、日本の政治を変えていきたいと思います。そして政治の話に限らず、身辺に起こったいろいろな話題についてもお話できればと思っています(当面は毎週更新が目標です)。みなさんと政治を少しでも近づけたい。そんな想いをもって続けていきます。

リアルでもやります

毎回何組かずつお客さまをお招きし、私も話の輪に入れていただく、リアルな官邸茶房「鳩cafe」も始めました。第2回目は4月4日に開催しました。くわしくはこちらをお読みください。議事録のダイジェスト版も掲載しました。

ご意見・ご感想は

このブログへのご意見、ご感想は、首相官邸ホームページの「ご意見募集」からお寄せください。

みなさまから多数ご質問をいただきましたので、その回答をこちらにまとめました。

2010年1月

01/29(金曜日)

第1回リアル鳩カフェについて

 
1月1日にブログを始めたときからお知らせしていましたとおり、首相官邸に何組かのお客さまをお招きするリアルな官邸茶房「鳩カフェ」を、いよいよ開催いたします。私は何事も「現場」が大事だと考え、国民のみなさんといろんな形で直接お話をしたいと願ってきました。この「鳩カフェ」は、その一環として、今後も大事に育てていきたいと思っています。

第一回は、これからの日本を担う子どもたちの育つ環境などについてご意見をお聞きしたいと考え「子育てカフェ」としました。子育て中のお母さん、お父さんから多様なご意見をお伺いできればと思います。
官邸内に、託児の施設も用意します。どうぞお子さん連れでご参加ください。

「鳩カフェ」は、これからも継続して行い、「介護カフェ」「学生カフェ」「職人カフェ」など、様々なテーマで、いろいろな年齢層の方々とお話ができるよう、工夫をしていきたいと思います。「こんなカフェを開いて欲しい」というアイデアも募集していきます。

また、東京だけでなく、日本各地に伺った際も、出張版の「鳩カフェ」を開催できればと願っています。みなさん、ぜひ、ご参加をご検討ください。

 
 
【国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループより】
この「鳩カフェ」は、従来の対話集会やタウンミーティングと異なり、参加者同士があるトピックについて対話を進めていただき、その輪の中に総理も参加するという形式をとります。
そこで私たちは、「鳩カフェ」を運営していく上での、いくつかのルールを考えました。

  • 意見の発表を強要されることはありませんし、結論を出す必要もありません。ただ、対話を積み重ねることで、日本が、より風通しのいい国になっていけばいいなと思います。
  • 「一般的には」「普通は」という話し方ではなく、「私はこう思う」といった自分自身の意見や体験にもとづいた話し方をしてください。
  • 総理も、「鳩カフェ」の参加者の一員です。みなさん、総理に質問したいことがたくさんあるとは思いますが、それだけに集中しないように注意してください。
  • 発言はできるだけ分かりやすく簡潔に。他の人の話は遮らずに最後まで聞いてください。
  • コーヒー、紅茶、日本茶と、お菓子を用意しました。みなさんも、総理も、セルフサービスでお願いします。

 
【募集について】
第1回リアル「鳩カフェ」の実施概要は以下のとおりです。参加を希望されるみなさんは、応募方法欄にある必要事項およびご質問へのお答えを明記の上、メールにてお申し込みください。
回答を読ませていただき、みなさんの年齢層、今回の場合は、お子さんの年齢などのバランスも考えて、参加者を決定させていただきます。
また、ご参加いただく方の交通費は、各自のご負担となりますので、ご了承ください。
応募締めきりは2月1日(月)正午です。ご参加いただく方には、2月10日(水)までに直接ご本人にメール・お電話等でお知らせいたします(追って、参加証を送付いたします。)。こちらからのご連絡をもって参加者の発表に代えさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

  • 日程・場所
    2月14日(日) 午後2時~午後4時  首相官邸(千代田区永田町)
  • 出席者
    鳩山総理ほか官邸スタッフ
  • 参加資格・参加人数
    0歳から中学3年生までのお子さんを子育て中の、お父さん、お母さん(夫婦のどちらか)10人程度
  • 備考
    託児の施設と人員を準備いたしますので、お子さんをお連れいただくことも可能です。また、控え室も用意しますので、応募者の方にご出席いただき、配偶者の方が、お子さんと一緒に過ごされる形も可能です。

○ 応募方法

  • eメールに以下の事項をご記入の上、cafe-entry@cao.go.jp へ送信してください。
    ①郵便番号、住所
    ②氏名(ふりがな)
    ③性別
    ④年齢・生年月日
    ⑤電話番号(携帯電話番号)
    ⑥メールアドレス
    ⑦勤務先(学校)
    ⑧お子さんの人数、年齢、性別
    ⑨配偶者・お子さんをお連れいただく場合は、それぞれの名前(ふりがな)、性別、年齢、生年月日、勤務先(学校)、住所(応募者と住所が違う場合のみ)
    ⑩以下の質問事項への回答(それぞれ140字以内)
     Ⅰ 今、子どもを育てていて、幸せだと感じることは何ですか?
     Ⅱ 毎日の生活で一番の課題だと考えることは何ですか?
     Ⅲ 今、一番関心のあるニュースは何ですか?
     Ⅳ 日本がどんな国になったら良いと考えますか?
     Ⅴ 鳩山総理に伝えたいことはありますか?
     Ⅵ どうして「鳩カフェ」に参加したいのですか?
     ※ 車椅子でのご来場、手話通訳などを希望される場合は、その旨ご記入ください。
  • 募集期間: 1月29日(金)~2月1日(月)正午
  • 選考方法: 応募者多数の場合は年齢層、質問へのご回答内容等を考慮の上決定
  • 結果発表: 2月10日(水)までに、参加決定者のみにご連絡いたします。

応募にあたってのご注意:

  • 当日の模様は、官邸ホームページでインターネット録画放送する予定です。参加者の写真及び映像が配信・報道される可能性があることをあらかじめご了承ください。
  • 参加者がご入場される際、後日お送りする参加証および保険証などの本人確認(配偶者・お子さんをお連れいただく場合は、配偶者・お子さんの分を含みます。)ができるものが必要です。参加証がない方、本人確認ができない方は参加できません。
  • 会場へは、原則として、公共交通機関をご利用ください。
  • ご記入いただきました個人情報は、当該参加募集以外の目的では利用しません。

 
【本件問い合わせ先】
内閣府国民対話担当室 
電話:03-5253-2111(内線84308) 
Email:cafe-entry@cao.go.jp

01/26(火曜日)

ハイチ支援について


ハイチでは、既に死者が15万人を超え、30万人もの人々が住む家を失いました。

昨日、民主党調査団を率いてハイチを訪問してきた藤田幸久議員と首藤信彦議員から、

  • ハイチの国民が、瓦礫の山の中で懸命に救助活動を行い、生活を取り戻そうと必死なこと
  • 日本政府が表明した支援(500万ドルの緊急支援、3000万円相当の援助物資の供与、国際緊急援助隊の派遣など)に対して、プレヴァル大統領からの深い謝意があったこと
  • 日本の国際緊急援助隊の医療チームが献身的に被災者の治療に当たっていること

などの報告を受けました。

日本の医療チームは、23日に現地入りした自衛隊の医療部隊(100名規模)に引き継ぎを行い、帰国の途につくところです。私からも深く感謝したいと思います。

しかし、まだハイチの方々は大変苦しい思いをしています。日本として、さらに効果的な支援ができないのか、しっかり考え、実行していきます。

25日、モントリオールでハイチ支援のための閣僚級会合が開催されました。日本代表として参加した武正外務副大臣が、約7000万ドルの支援策(緊急支援として2500万ドル超、当面の復興支援として約4500万ドル)を表明しました。日本の貢献に対し、ベルリーヴ・ハイチ首相を始め、各国・国際機関の代表から高い評価を頂きました。

また、19日には、国連安保理においてハイチへのPKOミッションの増員を全会一致で決めました。日本としても、国際社会の要請を受け、要員を派遣し積極的に貢献する用意があります。

日本も災害の多い国です。17日には、私も阪神・淡路大地震15周年追悼式典に参加しました。震災の時に各国が差し伸べてくれた友愛の手は、本当にありがたいものでした。ハイチの復興を心から祈り、貢献していきたいと思います。

01/24(日曜日)

通常国会


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公邸前から見た国会議事堂を撮ってみました。


1月18日から通常国会が始まりました。

通常国会の会期は150日間におよびます。およそ5ヶ月の間、みなさんの生活を第一とした政治実現のために、予算案、施策実行についての法案などを討議します。

会期中は、早朝からミーティングを行います。6時過ぎ、まだ暗いうちから官邸に出ることもあります。そんな時は、妻が作ったおにぎりをみんなで食べながら打ち合わせをします。

ミーティングが終わると国会議事堂へ。ここから先は、テレビなどでご覧いただくこともあるかと思います。緊張感のある時間が続きますから、気がつくと夜中といったことも少なくありません。

長丁場ですので、大切なのは体調管理です。できるだけ睡眠をとるようにしています。ふとんに入るとあっという間に寝てしまいます。

みなさん、これからもツイッターでの「@hatoyamayukio」をつけてのコメントや、首相官邸ホームページのご意見募集ページ(https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html)から、ぜひお声をお聞かせください。

01/17(日曜日)

阪神・淡路大震災15周年追悼式典


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秘書官が撮影したものです。


本日は、15年目を迎える阪神・淡路大震災の追悼式典に出席してまいりました。あらためて、震災で亡くなられた方々のご冥福を祈り、政府として防災対策をしっかり進めていくよう決意を新たにしました。

また、復興に力を尽くされた市民やボランティアなどでお手伝いいただいた皆さん、海外からのご支援に尊敬と感謝の念を新たにしました。

この震災では、妻の親族や私が毎年のように通っていたなじみのお店も被災しました。

まさに、被害の深刻さやその残したつめあとの大きさを切実に感じました。

一方、このような大きな被害の中でも、混乱や秩序を乱すような行為もなく、市民やボランティアの皆さん方が一丸となって復興に努められたことは、本当に誇るべきことだと思います。

災害列島・日本に暮らす私たちにとって、防災や「減災」は大きな課題です。

耐震性の確保などのハード面や、人と人とのきずな、互いに支え合うためのコミュニティ機能の強化といったソフト面など、さまざまな視点で対策を進め、国民のいのちを守ってまいります。

今もハイチで大きな地震災害が起き、日本の国際緊急援助隊が明日から現地で活動の予定です。被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、阪神・淡路大震災を機に培った日本の防災対策を国際社会でも役立てていけるよう、努力してまいります。

なお、現職の民主党衆議院議員が逮捕されたことは大変残念ですが、捜査の推移を冷静に見守ろうと思います。

01/08(金曜日)

野口聡一さんとの交信


野口聡一宇宙飛行士との交信:動画
(内閣広報室注:音が出ます。携帯からはご覧いただけません。)


昨日の夜、宇宙飛行士の野口聡一さんと交信しました。
野口さんは、各国の宇宙飛行士と力をあわせて、国際宇宙ステーションで5か月もの長期滞在に挑戦しています。

宇宙で暮らす野口さんに、どうしても聞いてみたいことがありました。もし、この小さな宇宙ステーションに世界の人々が乗り込んだとしたら、いま世界で起きているような争いごともなくなるのではないか、と。

野口さんが、「宇宙ステーション内では、お互いを理解し合うことが一番大切です」とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
仲間の宇宙飛行士にも、このあと、日本の七草がゆを振る舞って、一緒にいただきながら世界平和を祈りたい、とのことでした。

野口さんは宇宙ステーションで書き初めもされました。無重力なので、いざ書こうとすると体が紙から離れていったり、筆先にうまく墨汁が集まらなかったり、意外に難しいそうです。こんな現象も私には新しい発見です。

そんな野口さんのお話に、宇宙をとても身近に感じることができて、ほんとうに感激しました。

また、交信に一緒に参加してくれた茅ヶ崎市立浜須賀小学校のみなさん、ありがとう。先輩の野口さんのように大きな夢をもっていきましょう。


01/02(土曜日)

このブログについて


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ガンジー廟です。


この写真は、年末にインドを訪問したときに、同行した秘書官が撮ってくれたものです。慌ただしい日程でしたが、尊敬するマハトマ・ガンジーの慰霊碑に献花することができ、民主主義への気持ちを新たにしました。

このブログには私自身が撮った写真を中心に、秘書官に撮ってもらった写真も載せていきます。昨日の空の写真は私が携帯で撮りました。もうちょっと上手く撮れるといいのですが...。

さて、ブログ「鳩cafe」について、いろいろ問い合わせをいただきました。

ブログやツイッターの活用は、平田オリザさんの発案で立ち上げた「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」からの具体的な提案のひとつとして始まったものです。
そして、私の考えも反映した上で、内閣広報室と連携して作業してくださり、私の「みなさんと政治の距離を近づけたい」という想いがこんなカタチで具体化されました。ワーキンググループメンバーの方々、本当にありがとうございました。

もちろん「どこで言うか」より「何を言うか」が大切ですので、この場をきちんと活用し、発信していかないといけないと思っています。ご意見・ご感想などもいただけるとうれしいです(左の「ご意見・ご感想は」のところをお読みください)。

「鳩cafe」は基本的に週一回くらいの更新になると思いますが、今回は練習もあって連続で更新してみました(あらかじめ私が書いたものを内閣広報室にメールで送って更新してもらっています)。

寒い日が続きますが、みなさまお風邪などひかれませぬよう、お気をつけ下さい。


内閣広報室より:「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」のメンバーは以下の方々です(敬称略、順不同)。
平田オリザ(劇作家)、佐藤尚之(ブロガー/クリエイティブディレクター)、佐々木かをり(イーウーマン社長)、小山薫堂(脚本家/放送作家)、徳田祐司(アートディレクター)、須田和博(クリエイティブディレクター)、今村久美(NPOカタリバ代表理事)、佐々木康晴(クリエイティブディレクター)

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01/01(金曜日)

新年あけましておめでとうございます。


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元日の朝の空を公邸から撮ってみました。


今年もよろしくお願いいたします。

みなさんと政治の距離を少しでも近づけて、一緒にこの国を変えていきたいと思い、その第一歩として今日からこのブログ「鳩cafe」を始めました。最初のうちは週一回程度の更新しかできないかもしれませんが、みなさんと直接お話できる場として大切にしていこうと思います。

ツイッターも今日から始めました。
まだ勝手がわからないので試運転状態ですが、少しずつ馴れていきたいと思います(私のツイッターをご覧になりたい方はこちらです)。

基本的な政策や、それについての私の考え方は、メルマガや首相官邸チャンネルを通じて、きちんとお伝えしていきます。
このブログでは私の身近な出来事やご報告を、ツイッターではそれらの更新情報や近況、速報などを、みなさんに直接お伝えしていければと考えております。

そして、みなさんの声もぜひ聞かせてください。
このブログへのご意見、ご感想などは、ツイッターでいただきたいと思います。「@hatoyamayukio」でコメントしてください。首相執務室の私のデスク横にある専用モニターで読ませていただきます。

昨年は、私の献金問題で、みなさまに大変なご心配をおかけいたしました。もちろん厳しいご批判の声もあるかと思います。そういった声にも真摯に耳を傾け、職務に全力投球していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

本日、これから、皇居での「新年祝賀の儀」に出席します。

では、行ってまいります。


内閣広報室より:携帯電話から首相のツイッターをご覧になる方はこちらをご利用ください。
ツイッターのご利用方法やコメントの仕方などについてはこちらのサイト等を参考にご覧ください。

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